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「ボンクラだからこそ生き延びた」なるほどなぁ〜! きりゅうさんのお話を聴くと、当時の人々が生き生きと脳内再現されて、ほんと楽しいです!!✨✨
シビアな場面でも、一瞬緊張を解いてくれる道綱さんの言動に、本当に癒し部門だなぁと思います😊11歳年上で、道長にとって楽しくて優しい兄だったのかもしれませんね
光の君への中で道綱が道長に「妾って辛いんだぞ」と諭すシーンが印象に残っています。
道綱はボンクラだけど性格が素直で優しい兄だから道長もほっておけなくて子供の世話もしていたのですねあまり役には立たないけどギスギスドロドロの政争の中で貴重な存在だったのですね
本当にボヤっとしてたんですね😅上地さんの道綱を見ていてこんなにボヤっとしていたのか?と思っていましたが道長に可愛がられて得でしたねドロドロの平安時代の中にもこんなにふわっと生きた方が居て何処となくホッとします☺️
道綱くん、上地雄輔さんが演じてくれてよかったです。ドラマの道綱くんはやさしくて好きです😊
柄本佑さんも言っていますね。 「道綱役が上地雄輔さんで本当に良かった」と。
ドラマの道綱くんは、ほんわか好い人で何か安心です!上地さんピッタリですね😆🎉
道綱君大好きです。光る君が始まる前はこんなに登場してくれると思っていなかったので嬉しいです! しかもイメージ通りのポヤポヤさんで最高~
お兄ちゃんなのに弟感が半端ない道綱くんwww光源氏の物語は終いになるし、道長さまは病気になるし、暗めの回にほのぼのした雰囲気をもたらす道綱くん(^^)好きです❤
道長公からしたら兄達は強敵で、その強敵が去ったと思ったら歳の近い甥達が今度は宿敵に・・・と肉親とやり合っていた中で唯一気のおけない仲になれる肉親だったのかもしれませんね。何より本人が自分が妾腹だからっていじけたり荒れたりしないで大らかで朗らかな人物だったのが、道長公にとっても癒やされる存在だったんだと思う。
道長のお父さんも、道綱の母が息子を取立てて欲しいってお願いしている時に、道綱に『お前は可愛いのぉ。お前はそのままでよい』とか言っていたし、出世争いでギスギスしている人ほど道綱のようなキャラを大事にしてくれるって事を分かっていたのかも。案外賢い生き方だと思いました😊
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗道綱さんを道長さんが中納言、大納言に取り敢えず出世させてたら何時でも道長さんに清き一票をいれてくれる良いお兄ちゃんだったんですよね😅
大河だと出来の悪い弟ポジに見えてしまうので、この動画でそういえば道長よりお兄ちゃんだった事を思い出しました。でも道綱がこういう気性だったのは道長には救いだった気もします。もしガツガツ出世を望む人だったら、ここまで道長の権力も安定しなかったかも
財前直見さんと瀧内公美さんの自分の子を何とか出世させようと夫にすがる切ない姿が被りますね。
お仕事だけにフォーカスするとボンクラなのかもしれませんが、世の中にはこういう人も必要なんですよ🤗💕
道綱といい、今回の大河の配役は神がかってると思う(`・ω・´)本当に素晴らしいキャスティング!
鷹は成鳥になって攻撃性自立性が強くなると人の命令を聞かなくなるし、とっても危険なので野に放たれます。卵の頃に巣から盗み出して、「初めて見た動くものを親と認識する」のを利用して若いうちだけ鷹狩に利用します。鷹狩好きならその事を知らないはずも無いので、放鳥してもいい時期だったとしたら、、、そしてそれを利用して母の心を癒そうとしたら、かなりよく出来た賢い子ではないかしら?❤❤心の機微がわかって対応できる優しいお兄ちゃん、道長じゃなくてても手放したくないと思う❤
「普通の人」なのに歴史に名前が残るのってなんかすごい
❤❤❤もう〜かわゆいかわゆいです。確かに道綱さんが出で来ると、癒し系です。好きだな〜😊😊😊
宇治十帖のエンディングは、高校の時は分からなかったけど、大河と当チャンネルの解説とで、ようやく腑に落ち始めた気がします。身分や性別を超えた対等な人間関係って本当に実現が難しいですね。
まひろの執筆した文面の”物思いばかりして月日が過ぎたことも知らぬ間に、この歳も我が生涯も今日で尽きるのか”という切実な言葉と源氏の君の死を指す雲隠の文面のない帖、それにドラマ後半の病の道長とそれに寄り添い励ますまひろの立場とが三重に触れ共鳴していた。もうこの世を終えても良いという両者の言葉には、若き頃からの互いの志や願いを知る者同士の強い結びつき、それ故の言葉の重みも感じた。
なるほど恋多き道綱くんだったのですね。すごくボンクラを連呼するきりゅうさんがいつも以上に楽しそうでめっちゃ聞き入りました😊ドラマ内で出てこられたら癒し系だったのは確かに!大納言止まりだったけれど、道長にとっては大事なお兄さんだったと信じておきます❤
道長と仲がいい兄弟。今回も伏せっている道長の所へ行って倫子様から丁重に追い返されて。ちょっとかわいそう😅
実資さんや道綱君が出てくるとワクワクするし、ホッとします😊
上地さんが見事にぽやや〜ん道綱を演じてくれていますね😄きりゅうさんのおっしゃる通りプライドがなかったから伊周のように権力争いで自爆することも無く、多分根はまじめで人が良いから学がなくても大臣になれなくても上手に世渡り出来ていたんでしょうね今回の双寿丸がいとさんに「お前の料理が美味いから」みたいなセリフをさらっと言える人たらしな所もあったのかも😊これからも残り少なくなってきましたが一話入魂で見ます!また次回の解説も楽しみにしております🙏
道綱さんもまさか1000年後に自分の恋愛をオープンに話されているとは…🤭
倫子様と道綱君のやり取り、深刻な場面だったのに吹き出して笑ってしまった😂結局追い返されてて🤣🤣🤣着飾ってバルコニーで お手振り👋👋👋👸
2:12 の実資の顔がピッタリすぎる😂
ボンクラ二台巨頭😂 ドラマでも、ボンクラ感は良く出ていますね。兼家パパの世知辛さは、なくて済むなら、ない方が😅 それと... 別件でごめんなさい。「川辺の誓い」、最後の涙する道長に、全部持っていかれました😭 この気持ち、皆さまと共有したく!(金)の雑談が、待ちきれません🥹
わたしもですぅ〜〜〜!4k、BS、地デジ、3回ともいっしょに泣いちゃった…さすがに3回めは、「佑くんの泣き顔の皺の寄り方が、明パパそっくり…」とかいらんことまでチラッと考えたけど 笑
私もあまりの切なさに泣きました。NHK大河の純愛歴史に残る素晴らしいシーンであったと思います❤
@@みんみん笑笑 さん、ですよね!月明かりの中や石山寺での逢瀬よりも、このラブシーンですよっ!!これですよ、究極のラブシーン!!!✨
@@saya-rc2rl 齢六十を過ぎて、人生一通り見るべきことは見つ、やるべき事もほぼ済ませた私。そうそう動揺もしなくなってきていたのに。まるで自分が道長になってまひろから慰められたように感じてしまい、気がつけば泣いてました。子どもが泣くような、道長様でしたね…
回を重ねる毎に、癒し役が減ってきてるんで、道綱コーナー嬉しいです。次は乙丸百舌彦コーナーを宜しくお願いします。
道綱と道長が姉妹と結婚していたとのことですが、私の祖母と祖父も、祖母の妹と祖父の弟が結婚していました。昭和一桁の人たちです。平安時代ってすごく遠くにも感じるけど、昭和初期だと案外常識が遠くなかったりして面白いです
先生は何10回「ボンクラ」っと言っただろう?ww
小右記って色んなことが事細かに書き残されていて、ホント素晴らしい……けど罪深くもありますね。千年先も恥が伝わるのは恥ずかしくてごめんですね、、😂
「道綱はね、藤原道綱の母の息子なんですよ」 小泉進次郎の構文みたいw
道綱くんは一人っ子育ちのせいで~漢籍や儀式を学ぶ機会を失ったおかげでボンクラ扱いだったのですね😅でも弓や舞は得意だし、心根の優しいところ(私は放鷹のエピソード好きです)や人並みに恋愛にも頑張って~子を幾人も為したところなど、何か憎めないです😃道長に対抗することをしなかったお蔭でそこそこ出世できたし、その人生は羨ましくさえ思えます😁政治的な功績は❓ですが、道長賛同の一票だったのは間違いない・・・というより其処だけかぁ😅長徳の変の時に、既に40歳のおっさんだったとはビックリ❗⇒間違えた💦💦寛和の変だった!当時31歳か・・・
今回も「きりゅう節」炸裂で楽しませていただきましたw👍 そしてく~さん、ラットさんの率直なところも面白いです👍道綱さんは根が善人のボンボンというイメージですね。ただ、さわさん推しの一人としては、許せませんw
あ〜、たしかにあんな事もありましたね〜😅
きりゅうさんの愛のある「ボンクラ」連呼が好きですwww
そうですね。このドラマを見るまでは 道綱と言われてもあまりピンときませんでしたね。道綱の母 の息子と言われたら分かりますけど。
伊周みたいに野心家だったら道長に干されていたかも、また無能で優しい性格がさいわいして兄弟として大事にしたと思います😊
道綱くん、いいですよね。あくまでも外野から観る分には笑道のりの母が“閉店セールサギ”のように、何度も「出家します!」とやってる時に一緒にお寺に籠もったり、そこへなだめにやって来た兼家との間で右往左往したり。きっと兼家も、後を任すことはできないけど、なんか“バカな子ほど可愛い”というか、憎めないなーと思っていたのではないでしょうか。花山天皇出家陰謀に巻き込んだのは、兼家が道綱をほかの兄弟たちと一緒に働かせてあげたいと思ったのか、それとも道綱のぼんくらぶりを過小評価きていたのかは謎ですが😅そういえば、「光る君へ」でも兼家の前で舞ってましたね。サムネにも書かれていた「ねーねーみっくーん、ちょっとだけでいいからさあ、1回、いいからさあでいいんだよ、1回だけ大臣にならせて?えへ」シーンを観てみたいのですが…省略されそうですね😅3日の放送で描かれた、道長の病気を喜ぶ者たちという怪文書に対して、道長は実資と道綱への疑いはないと言ったそうですね。きっと実資に対しては「あいつは正義一直線だから、自分(道長)の行動に対して反抗することはあっても、個人に対して悪意を持つ奴ではない」と信じていた一方、道綱に対しては「あの兄は俺が病気になったらその後どうなるかなど、そこまでアタマが回るはずはない」と違う意味で信じたのではないかと思います😅とりあえず、上地雄輔さんは名門校でキャッチャーを務めたくらいだから実際は頭の回転は速いと思いますが、が明るいおバカを演じたらピカイチ。愛すべきおバカな道綱はこれ以上ないナイスキャスティングだと思います。
@@user-さわ ヒドいけど、同じ事を考えた人は他にもいたはずw私ら夫婦も同じ考えでしたからwww
怪文書の話でも何も考えずに重病の道長のところに押しかけて「俺は喜んでなんかいないぞー味方だぞー」って言い出すとかほんとにコントパート担当なので、今わの際の大臣になりたいエピソードはドラマでもやってくれそうな気はしますねw
道綱と上地さんは共通点多いですよね😊上地さんもおばかキャラ(あれはビジネスおばかだと思うけど)でブレイクしたけど実は怪物松坂の横浜高校時代のバッテリーで、お父さんは横須賀市長。今となっては上地さん以外考えられないキャスティングです。
上地雄輔さんは多分アタマはいいけど、学がない状態なのでしょうね。あれだけの強豪校でキャッチャーを務める以上、本当のおバカでは務まらない。でも、あれだけの強豪校だから、高校時代は練習に明け暮れていて、勉強をする時間がなかった…ということだと思います。でも、そのおかげで明るくて憎めないおバカを演じさせたらピカ一の役者さんで、道綱役にはベストキャスティングだったと思います😊
なるほど、道長の心の癒しだったんですね。それにしても今回の大河はキャスティングがズバズバハマってる!そして役者さんもそれに応える演技!
火事にあって落ち込んでいる斉信を慰めるどころか、逆に傷口に塩を塗り込む発言をしてしまい、次には自分の屋敷が焼けて落ち込むというシーンが印象的に残っています。
お母様に愛情深く育てられて、優しくて素直に育った人なんでしょうね。道長に、妾の女性の立場の切なさを語っていたシーンが印象的でした。権力争いで道長を呪詛三昧で死んでいく伊周より、ボンクラでも優しい気質で長生きする道綱くんのみたいな人がいた方がホッとします。
私も道綱様癒しです
本当に道綱が居たらこんな感じだったのかな~☺と毎回観てます。はまり役ですよね😊
描かれている時代では、花押(いわゆるサイン)が作られつつある途上の段階でした。そのような時世において、書家で三蹟の一人として権跡と称され権記を編んだ藤原行成や同じく書家で三蹟の一人として佐跡と称された藤原佐理の花押は現代まで伝わるものの紫式部や清少納言、藤原道長、藤原実資等は、著作物をそれぞれ著しているので伝わっていてもよいと思うのだが、伝わっていないのが残念です。因みに、藤原道綱の花押も現存しません、
当時「漢籍ができる」というのは、今の感覚なら「英語で読み書きができて会議にも参加できる」くらいの感じでは?
ドラマでまひろと道綱は石山寺で1度顔を合わせてるし,内裏かどこかで『あ!まひろ😮』『道綱様!』みたいな面白再会シーンないのかな🤭とちょっと期待してしまう。
わー😂ドラマの道綱らしい~😂愉し~😊
道綱のお母さん、絶対甘やかして育てただろうな〜。でも道長の奥さんの明子みたいに、倫子に張り合って子供たちを出世させようとしなかったのは(あの明子キャラはドラマのオリジナルかもしれないけど)結果よかったのかもしれませんね😊
俺も道長の兄なんだぞ〜!という叫びを聞いて『あっそういや兄だっけ』と思い出したくらい弟感ありすぎて…!!迂闊に口を滑らせるぼんくら感こそが政治の世界で浮沈せず政争に巻き込まれなかったと思えば、結局は一番お得だったのでは…?とも思ったり。母から存分に愛されるのって自己肯定感爆上げになるので…そういう人の方が人生通して幸せなんですよね〜向上心や欲望は不満や不信から生まれるので、それがないのは外から見れば覇気がなく情けないと思われるんでしょうね。普通ならモブで終わるところが母と弟が有名だからちゃんと名前も生涯も残ってて良かったな…!
関係ない話題ですが先程NHKで、サマーウイカききょうさんが『河内のオッサンの唄』を熱唱していてぶったまげました。若い方や関西以外の方はご存じないかもですが、小学生の時衝撃を受けたこの歌、久々に聞いてみてもあまりにもお下品で笑いが止まらず、それをお上品な清少納言が公共放送でノリノリだと思うと、感激のあまり涙が止まりませんでした。
上地さんは道綱のオファーされた時どんなキャラだと言われて役作りしたんでしょうか。ボンクラと言われてあのキャラ作りしたら完璧ですよねw
ぽややんwww「大臣の椅子に座りたい」いいわああ。
ドラマの中でも演ってましたよー道綱がおれに女房を寝取られたくせにー😅😂って、言ってましたよ。😅
道長にとって道綱は、まさに癒し系だったのでしょうね〜😊優秀だけど心を許せない兄達が亡くなって、優しい姉達も亡くなって、両親も既にいないし、寂しかったのかなぁ。なのでボンクラなんだけど癒し系の道綱兄を大切にしたのでしょうかね〜😊
母性本能をくすぐられるから女性にモテていたのでしょうねなんとなく気持ちが分かる😂あと、権力を握りたいわけでは無いので敵と見られずマイペースに出世して比較的穏やかに亡くなったので、有る意味愛されて世渡り上手に生きてきたのかなと思う🤔元カレを思い出してしまった😅
光る君、クランクアップしてしまった🤣
悲しい!
ぼんくらというフレーズが沢山でてきましたね(笑)2大ぼんくら憎めないね❤
お昼の情報番組で上地さんコメンテーターしてますね。道綱のイメージで心配してしまいます😅
顕光に流れ弾が🤣しかもぼんくらぼんくらぼんくらの戦いわりと道長も大ポカするタイプだから気が合った!?ドラマ内では実資のいいパートナーというか「朝廷でのオウム」みたいな立ち位置キャラで二人の空気感が楽しい邪な気持ちのないぼんくらは身を助くですね
今回、道綱が倫子に追い返されるシーンと、姸子が全くセリフ無しでずーっとお酒飲んでたの、ホストに通うギャルみたいで笑いました。
夏休みの宿題をママに手伝ってもらう感ある道綱くん🤣
道綱母は美人で有名だったとのことでしたよね。道綱もイケメンだったのかな?と思っでます
娘の豊子が「道綱母ゆずりの美貌と知性」に加えて、道綱似の「おおらかで優しい性格」で、周囲に愛され、最終的には天皇の乳母を任されるほどの信頼を得ているので、道綱の「温厚で裏表のない性格」も貴族社会を生き抜く武器だったかも。
道綱君は自分の立場がわかってて道長と競おうとしないから道長も安心なんだよね。明子の息子たちとえらい違い。
明子さまは、倫子さまより高貴な血筋であったのもあるのではないでしょうか?
@さかとajt でも金は無さそう。
道長の血が半分入っているので、明子さんが立派に教育しても、道綱にはなれない。そこの所を道長はわかっていない。
@@ユミコ-i9c 明子さん煽ってる側だから。
道綱が大臣になりたかったの、極官を大臣にして死にたかったからってのがまた…😂
道隆お兄ちゃんに子供のある女性がいたことにちょっとショック…(´-ω-`)
え~っとほかにも4,5人います。ごめんなさいw
@@kashimashi_rekishi_chわ、返信ありがとうございます。きりゅうさんがどこかでおっしゃっていたかしら、とお兄ちゃんの回の動画を見直しておりました(^^ゞあの夫婦の美しい最期の別れの感動を返して欲しいです(笑)。
道隆はお父さんと同じ女性をシェアしたりもしています…確かその女性には子供産まれていたはず…とにかくモテ男だったんですよ。道綱母の妹のことも狙っていたようですし。ちなみに、この動画では、道綱が道綱母に懸想文を代作してもらった、というエピソードが語られていますが、百人一首の赤染衛門(光る君へにも割と重要人物として出てきています)の歌やすらはで寝なましものを小夜更けて傾くまでの月をみしかなという歌は、道隆宛の歌で、赤染衛門が姉妹、もしくは同僚女性のために代作した歌だと言われています。(来てくれないなら寝てしまうのに、来ると約束してくれていたから月が傾くまでずっと月を見てしまいました。個人的には秀作と思います。ずっと起きてた、ではなくずっと月を見ていた、というところが。田辺聖子氏は赤染衛門自体も道隆を好意的に思っていたのでは?なんて推測もしておられたと思います。)なので、代作自体は珍しいことではなかったのかもしれないですね。
@@まほ-v5f …(°°;)。美しい夫婦愛を信じていたかったです(笑)。高校の百人一首の副読本の解説にこの歌は誰宛とか色々あり、人間関係を面白く思いました。
上地の遊ちゃんにはピッタリの役だったのかもしれませんね😊
お母さんが才女なのに、似なかったみたいですね。
そうですよね、母親は才女で父親は知謀の人ですのにね… まあ、きりゅうさんの仰るとおり「結果オーライ」でしょうか。
孫娘の宰相の君には遺伝されています(笑)
まひろから賢子には受け継がれたのに・・
いやいや〜この時代の身分制と階級社会の中で上手く立ち回った真に賢人であった可能性もあるような気がします。だって、母方の身分が低いことは、絶対的に不利な狭い社会で生きているんですから…。むしろもう少し後の武士が活躍する時代に生まれたら、もっと活躍していたかもしれないですよね。
@@145santa7 上地雄輔にあてがきされているけど、このタイプがそばにいたら、癒されるだろうな。 どっちにしろ、明子さんの子供達に道綱君の役割を求めたのは間違いだったと思う。
実資だけ老けない気がする。黒光りのおかげかな〜?
砂金のエピソードよりも、密通公表のほうが作り話に思えました。
ボンクラ😛な道綱は道長くんが気を張らないで済む貴重な存在だったのかもしれませんね。でも同期にいたら目障りな存在だったろうなあ
みちつな、みちつな。道綱の母の財前さんが、夫の兼家に呪文のように唱えてたのを思い出します😂
彰子様が中宮になったのは、定子様が出家して、皇后がおこなうべき神事がおこなえないからだったと思うのですが、これはドラマオリジナルでしょうか?すけ子様の立后はこの理由で断れそうなものですが…妍子様(正妻)に子どもが出来なくて困るのは三条天皇ですし。なぜ史実の道長が断れなかったのか教えてください。
@ykr1640さん 永井路子さんの『この世をば』に彰子立后のくだりがありました。藤氏出身の后が大原野社に参拝(でいいのかな?)しなきゃ、というのが立后の理由で、藤原氏の内輪の決まりごとを一条帝がのんだのは、自身の母も藤氏出身だったからだそうです。ムリヤリすぎる理由だから、すけ子さま立后はダメよとは言えなかったのではないかな?と思いました。答えじゃなくて、私の思ったことですみませんが😅そもそも朝廷の神事は、幼くても天皇自身がやらなきゃなものだそうですね。母后が付き添うことはあったのかもしれないけれど、皇后自身ががやらなきゃいけない神事って、あったのかしら?と思ってます。后位って、その子なりその実家なりの格付けのためのタイトルで、濫発されていって、価値が下がって、やがては女の位のアガリは女院号になっていくのが面白いな~と思ったりしませんか?
道綱くんは、平安時代の劉禅みたいな奴だったのかもしれませんね😅上地くんらしいキャラですね😅
ぽややーんの道綱君の処世術なんでしょうネ。😅😅
ボンクラは13回でした。
ボンクラ道綱くん😂恋多き男で可愛げあるモテ男…いや、女房たちには遊ばれてた?…それも可愛げ🤣
道綱クンはマザコンだったって結構有名だったみたいですね😅
この動画で何回ボンクラって言ったのかなw
仲が良いと言っても、道長は昔から道綱くんを下に見てた感じでしたね。流石に二大ぼんくら巨頭です😂
土御門殿*と聞くと土蜘蛛*が🧠過ぎる。
漢字が大の苦手だったのは道長も…ですよねぇ〜。道綱も漢字が出来ない、ということは🤔…もしや、兼家パパからの遺伝😳!?きりゅうさん、私の妄想は合ってますか😅?
道綱は本当に残念な人だっだのだろうか?道長の本質を早くから分かってワザと愚か者のフリをして道長に目を付けられない様にしていたとしたら逆に凄いけど、考えすぎかな
だとしたらかっこいいですねえ〜漫画に出来そうw
俺より先に死んではいけない出ました!藤原道長による関白宣言(まだ、関白じゃないけど)。俺の愛する女は生涯お前一人(まひろだけという事?)。あれ?倫子様明子様は?ここからは、考察(勝手な妄想)ホントは宇治川ではなく神田川だった。石鹸のカタカタ音があった。まひろは、ギターを弾いていた。戦国BANASHIの動画にありました。はんにゃ金田氏の動画では、ドラマの収録中の裏話が聞ける?例えば、ホントに白いお酒飲んでるの?ホントのお酒飲んでたら、仕事にならないよ、と。あれは、乳酸菌飲料。カルピスとは断言しない。聞き手役が突っ込むと、まぁまぁまぁとにごす。次回は、双寿丸 太宰府へ行くってばよ。
「ボンクラだからこそ生き延びた」
なるほどなぁ〜! きりゅうさんのお話を聴くと、当時の人々が生き生きと脳内再現されて、ほんと楽しいです!!✨✨
シビアな場面でも、一瞬緊張を解いてくれる道綱さんの言動に、本当に癒し部門だなぁと思います😊
11歳年上で、道長にとって楽しくて優しい兄だったのかもしれませんね
光の君への中で道綱が道長に「妾って辛いんだぞ」と諭すシーンが印象に残っています。
道綱はボンクラだけど性格が素直で優しい兄だから道長も
ほっておけなくて子供の世話もしていたのですね
あまり役には立たないけど
ギスギスドロドロの政争の中で貴重な存在だったのですね
本当にボヤっとしてたんですね😅上地さんの道綱を見ていてこんなにボヤっとしていたのか?と思っていましたが道長に可愛がられて得でしたね
ドロドロの平安時代の中にもこんなにふわっと生きた方が居て何処となくホッとします☺️
道綱くん、上地雄輔さんが演じてくれてよかったです。ドラマの道綱くんはやさしくて好きです😊
柄本佑さんも言っていますね。
「道綱役が上地雄輔さんで本当に良かった」と。
ドラマの道綱くんは、ほんわか好い人で何か安心です!上地さんピッタリですね😆🎉
道綱君大好きです。光る君が始まる前はこんなに登場してくれると思っていなかったので嬉しいです! しかもイメージ通りのポヤポヤさんで最高~
お兄ちゃんなのに弟感が半端ない道綱くんwww
光源氏の物語は終いになるし、道長さまは病気になるし、暗めの回にほのぼのした雰囲気をもたらす道綱くん(^^)
好きです❤
道長公からしたら兄達は強敵で、その強敵が去ったと思ったら歳の近い甥達が今度は宿敵に・・・と肉親とやり合っていた中で唯一気のおけない仲になれる肉親だったのかもしれませんね。
何より本人が自分が妾腹だからっていじけたり荒れたりしないで大らかで朗らかな人物だったのが、道長公にとっても癒やされる存在だったんだと思う。
道長のお父さんも、道綱の母が息子を取立てて欲しいってお願いしている時に、道綱に『お前は可愛いのぉ。お前はそのままでよい』とか言っていたし、出世争いでギスギスしている人ほど道綱のようなキャラを大事にしてくれるって事を分かっていたのかも。案外賢い生き方だと思いました😊
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗道綱さんを道長さんが中納言、大納言に取り敢えず出世させてたら何時でも道長さんに清き一票をいれてくれる良いお兄ちゃんだったんですよね😅
大河だと出来の悪い弟ポジに見えてしまうので、この動画でそういえば道長よりお兄ちゃんだった事を思い出しました。
でも道綱がこういう気性だったのは道長には救いだった気もします。
もしガツガツ出世を望む人だったら、ここまで道長の権力も安定しなかったかも
財前直見さんと瀧内公美さんの自分の子を何とか出世させようと夫にすがる切ない姿が被りますね。
お仕事だけにフォーカスするとボンクラなのかもしれませんが、世の中にはこういう人も必要なんですよ🤗💕
道綱といい、今回の大河の配役は神がかってると思う(`・ω・´)
本当に素晴らしいキャスティング!
鷹は成鳥になって攻撃性自立性が強くなると人の命令を聞かなくなるし、とっても危険なので野に放たれます。
卵の頃に巣から盗み出して、「初めて見た動くものを親と認識する」のを利用して若いうちだけ鷹狩に利用します。
鷹狩好きならその事を知らないはずも無いので、放鳥してもいい時期だったとしたら、、、そしてそれを利用して母の心を癒そうとしたら、かなりよく出来た賢い子ではないかしら?❤❤
心の機微がわかって対応できる優しいお兄ちゃん、道長じゃなくてても手放したくないと思う❤
「普通の人」なのに歴史に名前が残るのってなんかすごい
❤❤❤もう〜かわゆいかわゆいです。確かに道綱さんが出で来ると、癒し系です。好きだな〜😊😊😊
宇治十帖のエンディングは、高校の時は分からなかったけど、大河と当チャンネルの解説とで、ようやく腑に落ち始めた気がします。身分や性別を超えた対等な人間関係って本当に実現が難しいですね。
まひろの執筆した文面の”物思いばかりして月日が過ぎたことも知らぬ間に、この歳も我が生涯も今日で尽きるのか”という切実な言葉と源氏の君の死を指す雲隠の文面のない帖、それにドラマ後半の病の道長とそれに寄り添い励ますまひろの立場とが三重に触れ共鳴していた。もうこの世を終えても良いという両者の言葉には、若き頃からの互いの志や願いを知る者同士の強い結びつき、それ故の言葉の重みも感じた。
なるほど恋多き道綱くんだったのですね。すごくボンクラを連呼するきりゅうさんがいつも以上に楽しそうでめっちゃ聞き入りました😊ドラマ内で出てこられたら癒し系だったのは確かに!
大納言止まりだったけれど、道長にとっては大事なお兄さんだったと信じておきます❤
道長と仲がいい兄弟。今回も伏せっている道長の所へ行って倫子様から丁重に追い返されて。ちょっとかわいそう😅
実資さんや道綱君が出てくるとワクワクするし、ホッとします😊
上地さんが見事にぽやや〜ん道綱を演じてくれていますね😄
きりゅうさんのおっしゃる通りプライドがなかったから伊周のように権力争いで自爆することも無く、多分根はまじめで人が良いから学がなくても大臣になれなくても上手に世渡り出来ていたんでしょうね
今回の双寿丸がいとさんに
「お前の料理が美味いから」
みたいなセリフをさらっと言える人たらしな所もあったのかも😊
これからも残り少なくなってきましたが一話入魂で見ます!
また次回の解説も楽しみにしております🙏
道綱さんもまさか1000年後に自分の恋愛をオープンに話されているとは…🤭
倫子様と道綱君のやり取り、深刻な場面だったのに吹き出して笑ってしまった😂
結局追い返されてて🤣🤣🤣
着飾ってバルコニーで お手振り👋👋👋👸
2:12 の実資の顔がピッタリすぎる😂
ボンクラ二台巨頭😂 ドラマでも、ボンクラ感は良く出ていますね。兼家パパの世知辛さは、なくて済むなら、ない方が😅 それと... 別件でごめんなさい。「川辺の誓い」、最後の涙する道長に、全部持っていかれました😭 この気持ち、皆さまと共有したく!(金)の雑談が、待ちきれません🥹
わたしもですぅ〜〜〜!
4k、BS、地デジ、3回ともいっしょに泣いちゃった…
さすがに3回めは、「佑くんの泣き顔の皺の寄り方が、明パパそっくり…」とかいらんことまでチラッと考えたけど 笑
私もあまりの切なさに泣きました。NHK大河の純愛歴史に残る素晴らしいシーンであったと思います❤
@@みんみん笑笑 さん、
ですよね!月明かりの中や石山寺での逢瀬よりも、このラブシーンですよっ!!
これですよ、究極のラブシーン!!!✨
@@saya-rc2rl 齢六十を過ぎて、人生一通り見るべきことは見つ、やるべき事もほぼ済ませた私。そうそう動揺もしなくなってきていたのに。
まるで自分が道長になってまひろから慰められたように感じてしまい、気がつけば泣いてました。
子どもが泣くような、道長様でしたね…
回を重ねる毎に、癒し役が減ってきてるんで、道綱コーナー嬉しいです。次は乙丸百舌彦コーナーを宜しくお願いします。
道綱と道長が姉妹と結婚していたとのことですが、私の祖母と祖父も、祖母の妹と祖父の弟が結婚していました。昭和一桁の人たちです。
平安時代ってすごく遠くにも感じるけど、昭和初期だと案外常識が遠くなかったりして面白いです
先生は何10回「ボンクラ」っと言っただろう?ww
小右記って色んなことが事細かに書き残されていて、ホント素晴らしい……けど罪深くもありますね。千年先も恥が伝わるのは恥ずかしくてごめんですね、、😂
「道綱はね、藤原道綱の母の息子なんですよ」 小泉進次郎の構文みたいw
道綱くんは一人っ子育ちのせいで~漢籍や儀式を学ぶ機会を失ったおかげでボンクラ扱いだったのですね😅でも弓や舞は得意だし、心根の優しいところ(私は放鷹のエピソード好きです)や人並みに恋愛にも頑張って~子を幾人も為したところなど、何か憎めないです😃道長に対抗することをしなかったお蔭でそこそこ出世できたし、その人生は羨ましくさえ思えます😁政治的な功績は❓ですが、道長賛同の一票だったのは間違いない・・・というより其処だけかぁ😅長徳の変の時に、既に40歳のおっさんだったとはビックリ❗⇒間違えた💦💦寛和の変だった!当時31歳か・・・
今回も「きりゅう節」炸裂で楽しませていただきましたw👍 そしてく~さん、ラットさんの率直なところも面白いです👍
道綱さんは根が善人のボンボンというイメージですね。
ただ、さわさん推しの一人としては、許せませんw
あ〜、たしかにあんな事もありましたね〜😅
きりゅうさんの愛のある「ボンクラ」連呼が好きですwww
そうですね。このドラマを見るまでは 道綱と言われてもあまりピンときませんでしたね。道綱の母 の息子と言われたら分かりますけど。
伊周みたいに野心家だったら道長に干されていたかも、また無能で優しい性格がさいわいして兄弟として大事にしたと思います😊
道綱くん、いいですよね。
あくまでも外野から観る分には笑
道のりの母が“閉店セールサギ”のように、何度も「出家します!」とやってる時に一緒にお寺に籠もったり、そこへなだめにやって来た兼家との間で右往左往したり。
きっと兼家も、後を任すことはできないけど、なんか“バカな子ほど可愛い”というか、憎めないなーと思っていたのではないでしょうか。
花山天皇出家陰謀に巻き込んだのは、兼家が道綱をほかの兄弟たちと一緒に働かせてあげたいと思ったのか、それとも道綱のぼんくらぶりを過小評価きていたのかは謎ですが😅
そういえば、「光る君へ」でも兼家の前で舞ってましたね。
サムネにも書かれていた「ねーねーみっくーん、ちょっとだけでいいからさあ、1回、いいからさあでいいんだよ、1回だけ大臣にならせて?えへ」シーンを観てみたいのですが…省略されそうですね😅
3日の放送で描かれた、道長の病気を喜ぶ者たちという怪文書に対して、道長は実資と道綱への疑いはないと言ったそうですね。
きっと実資に対しては「あいつは正義一直線だから、自分(道長)の行動に対して反抗することはあっても、個人に対して悪意を持つ奴ではない」と信じていた一方、道綱に対しては「あの兄は俺が病気になったらその後どうなるかなど、そこまでアタマが回るはずはない」と違う意味で信じたのではないかと思います😅
とりあえず、上地雄輔さんは名門校でキャッチャーを務めたくらいだから実際は頭の回転は速いと思いますが、が明るいおバカを演じたらピカイチ。
愛すべきおバカな道綱はこれ以上ないナイスキャスティングだと思います。
@@user-さわ ヒドいけど、同じ事を考えた人は他にもいたはずw
私ら夫婦も同じ考えでしたからwww
怪文書の話でも何も考えずに重病の道長のところに押しかけて「俺は喜んでなんかいないぞー味方だぞー」って言い出すとかほんとにコントパート担当なので、今わの際の大臣になりたいエピソードはドラマでもやってくれそうな気はしますねw
道綱と上地さんは共通点多いですよね😊
上地さんもおばかキャラ(あれはビジネスおばかだと思うけど)でブレイクしたけど実は怪物松坂の横浜高校時代のバッテリーで、お父さんは横須賀市長。
今となっては上地さん以外考えられないキャスティングです。
上地雄輔さんは多分アタマはいいけど、学がない状態なのでしょうね。
あれだけの強豪校でキャッチャーを務める以上、本当のおバカでは務まらない。
でも、あれだけの強豪校だから、高校時代は練習に明け暮れていて、勉強をする時間がなかった…ということだと思います。
でも、そのおかげで明るくて憎めないおバカを演じさせたらピカ一の役者さんで、道綱役にはベストキャスティングだったと思います😊
なるほど、道長の心の癒しだったんですね。それにしても今回の大河はキャスティングがズバズバハマってる!そして役者さんもそれに応える演技!
火事にあって落ち込んでいる斉信を慰めるどころか、逆に傷口に塩を塗り込む発言をしてしまい、次には自分の屋敷が焼けて落ち込むというシーンが印象的に残っています。
お母様に愛情深く育てられて、優しくて素直に育った人なんでしょうね。
道長に、妾の女性の立場の切なさを語っていたシーンが印象的でした。
権力争いで道長を呪詛三昧で死んでいく伊周より、
ボンクラでも優しい気質で長生きする道綱くんのみたいな人がいた方がホッとします。
私も道綱様癒しです
本当に道綱が居たらこんな感じだったのかな~☺と毎回観てます。はまり役ですよね😊
描かれている時代では、花押(いわゆるサイン)が作られつつある途上の段階でした。
そのような時世において、書家で三蹟の一人として権跡と称され権記を編んだ藤原行成や
同じく書家で三蹟の一人として佐跡と称された藤原佐理の花押は現代まで伝わるものの
紫式部や清少納言、藤原道長、藤原実資等は、著作物をそれぞれ著しているので伝わっていてもよいと思うのだが、
伝わっていないのが残念です。因みに、藤原道綱の花押も現存しません、
当時「漢籍ができる」というのは、今の感覚なら「英語で読み書きができて会議にも参加できる」くらいの感じでは?
ドラマでまひろと道綱は石山寺で1度顔を合わせてるし,
内裏かどこかで『あ!まひろ😮』『道綱様!』みたいな面白再会シーンないのかな🤭
とちょっと期待してしまう。
わー😂
ドラマの道綱らしい~😂
愉し~😊
道綱のお母さん、絶対甘やかして育てただろうな〜。でも道長の奥さんの明子みたいに、倫子に張り合って子供たちを出世させようとしなかったのは(あの明子キャラはドラマのオリジナルかもしれないけど)結果よかったのかもしれませんね😊
俺も道長の兄なんだぞ〜!という叫びを聞いて『あっそういや兄だっけ』と思い出したくらい弟感ありすぎて…!!迂闊に口を滑らせるぼんくら感こそが政治の世界で浮沈せず政争に巻き込まれなかったと思えば、結局は一番お得だったのでは…?とも思ったり。母から存分に愛されるのって自己肯定感爆上げになるので…そういう人の方が人生通して幸せなんですよね〜向上心や欲望は不満や不信から生まれるので、それがないのは外から見れば覇気がなく情けないと思われるんでしょうね。普通ならモブで終わるところが母と弟が有名だからちゃんと名前も生涯も残ってて良かったな…!
関係ない話題ですが先程NHKで、サマーウイカききょうさんが『河内のオッサンの唄』を熱唱していてぶったまげました。
若い方や関西以外の方はご存じないかもですが、小学生の時衝撃を受けたこの歌、久々に聞いてみてもあまりにもお下品で笑いが止まらず、それをお上品な清少納言が公共放送でノリノリだと思うと、感激のあまり涙が止まりませんでした。
上地さんは道綱のオファーされた時どんなキャラだと言われて役作りしたんでしょうか。ボンクラと言われてあのキャラ作りしたら完璧ですよねw
ぽややんwww「大臣の椅子に座りたい」いいわああ。
ドラマの中でも演ってましたよー道綱がおれに女房を寝取られたくせにー😅😂って、言ってましたよ。😅
道長にとって道綱は、まさに癒し系だったのでしょうね〜😊
優秀だけど心を許せない兄達が亡くなって、優しい姉達も亡くなって、両親も既にいないし、寂しかったのかなぁ。
なのでボンクラなんだけど癒し系の道綱兄を大切にしたのでしょうかね〜😊
母性本能をくすぐられるから女性にモテていたのでしょうね
なんとなく気持ちが分かる😂
あと、権力を握りたいわけでは無いので敵と見られずマイペースに出世して比較的穏やかに亡くなったので、有る意味愛されて世渡り上手に生きてきたのかなと思う🤔
元カレを思い出してしまった😅
光る君、クランクアップしてしまった🤣
悲しい!
ぼんくらというフレーズが沢山でてきましたね(笑)2大ぼんくら憎めないね❤
お昼の情報番組で上地さん
コメンテーターしてますね。道綱のイメージで
心配してしまいます😅
顕光に流れ弾が🤣しかもぼんくらぼんくらぼんくらの戦い
わりと道長も大ポカするタイプだから気が合った!?
ドラマ内では実資のいいパートナーというか「朝廷でのオウム」みたいな立ち位置キャラで二人の空気感が楽しい
邪な気持ちのないぼんくらは身を助くですね
今回、道綱が倫子に追い返されるシーンと、姸子が全くセリフ無しでずーっとお酒飲んでたの、ホストに通うギャルみたいで笑いました。
夏休みの宿題をママに手伝ってもらう感ある道綱くん🤣
道綱母は美人で有名だったとのことでしたよね。道綱もイケメンだったのかな?と思っでます
娘の豊子が「道綱母ゆずりの美貌と知性」に加えて、道綱似の「おおらかで優しい性格」で、周囲に愛され、最終的には天皇の乳母を任されるほどの信頼を得ているので、道綱の「温厚で裏表のない性格」も貴族社会を生き抜く武器だったかも。
道綱君は自分の立場がわかってて道長と競おうとしないから道長も安心なんだよね。
明子の息子たちとえらい違い。
明子さまは、倫子さまより高貴な血筋であったのもあるのではないでしょうか?
@さかとajt でも金は無さそう。
道長の血が半分入っているので、明子さんが立派に教育しても、道綱にはなれない。そこの所を道長はわかっていない。
@@ユミコ-i9c 明子さん煽ってる側だから。
道綱が大臣になりたかったの、極官を大臣にして死にたかったからってのがまた…😂
道隆お兄ちゃんに子供のある女性がいたことにちょっとショック…(´-ω-`)
え~っとほかにも4,5人います。ごめんなさいw
@@kashimashi_rekishi_ch
わ、返信ありがとうございます。
きりゅうさんがどこかでおっしゃっていたかしら、とお兄ちゃんの回の動画を見直しておりました(^^ゞ
あの夫婦の美しい最期の別れの感動を返して欲しいです(笑)。
道隆はお父さんと同じ女性をシェアしたりもしています…確かその女性には子供産まれていたはず…
とにかくモテ男だったんですよ。
道綱母の妹のことも狙っていたようですし。
ちなみに、この動画では、道綱が道綱母に懸想文を代作してもらった、というエピソードが語られていますが、百人一首の赤染衛門(光る君へにも割と重要人物として出てきています)の歌
やすらはで寝なましものを小夜更けて傾くまでの月をみしかな
という歌は、道隆宛の歌で、赤染衛門が姉妹、もしくは同僚女性のために代作した歌だと言われています。
(来てくれないなら寝てしまうのに、来ると約束してくれていたから月が傾くまでずっと月を見てしまいました。個人的には秀作と思います。ずっと起きてた、ではなくずっと月を見ていた、というところが。田辺聖子氏は赤染衛門自体も道隆を好意的に思っていたのでは?なんて推測もしておられたと思います。)
なので、代作自体は珍しいことではなかったのかもしれないですね。
@@まほ-v5f
…(°°;)。
美しい夫婦愛を信じていたかったです(笑)。
高校の百人一首の副読本の解説にこの歌は誰宛とか色々あり、人間関係を面白く思いました。
上地の遊ちゃんにはピッタリの役だったのかもしれませんね😊
お母さんが才女なのに、似なかったみたいですね。
そうですよね、母親は才女で父親は知謀の人ですのにね… まあ、きりゅうさんの仰るとおり「結果オーライ」でしょうか。
孫娘の宰相の君には遺伝されています(笑)
まひろから賢子には受け継がれたのに・・
いやいや〜この時代の身分制と階級社会の中で上手く立ち回った真に賢人であった可能性もあるような気がします。だって、母方の身分が低いことは、絶対的に不利な狭い社会で生きているんですから…。むしろもう少し後の武士が活躍する時代に生まれたら、もっと活躍していたかもしれないですよね。
@@145santa7 上地雄輔にあてがきされているけど、このタイプがそばにいたら、癒されるだろうな。
どっちにしろ、明子さんの子供達に道綱君の役割を求めたのは間違いだったと思う。
実資だけ老けない気がする。
黒光りのおかげかな〜?
砂金のエピソードよりも、密通公表のほうが作り話に思えました。
ボンクラ😛な道綱は道長くんが気を張らないで済む貴重な存在だったのかもしれませんね。でも同期にいたら目障りな存在だったろうなあ
みちつな、みちつな。
道綱の母の財前さんが、夫の兼家に呪文のように唱えてたのを思い出します😂
彰子様が中宮になったのは、定子様が出家して、皇后がおこなうべき神事がおこなえないからだったと思うのですが、これはドラマオリジナルでしょうか?
すけ子様の立后はこの理由で断れそうなものですが…
妍子様(正妻)に子どもが出来なくて困るのは三条天皇ですし。
なぜ史実の道長が断れなかったのか教えてください。
@ykr1640さん 永井路子さんの『この世をば』に彰子立后のくだりがありました。藤氏出身の后が大原野社に参拝(でいいのかな?)しなきゃ、というのが立后の理由で、
藤原氏の内輪の決まりごとを一条帝がのんだのは、自身の母も藤氏出身だったからだそうです。
ムリヤリすぎる理由だから、すけ子さま立后はダメよとは言えなかったのではないかな?と思いました。答えじゃなくて、私の思ったことですみませんが😅
そもそも朝廷の神事は、幼くても天皇自身がやらなきゃなものだそうですね。母后が付き添うことはあったのかもしれないけれど、皇后自身ががやらなきゃいけない神事って、あったのかしら?と思ってます。
后位って、その子なりその実家なりの格付けのためのタイトルで、濫発されていって、価値が下がって、やがては女の位のアガリは女院号になっていくのが面白いな~と思ったりしませんか?
道綱くんは、平安時代の劉禅みたいな奴だったのかもしれませんね😅
上地くんらしいキャラですね😅
ぽややーんの道綱君の処世術なんでしょうネ。😅😅
ボンクラは13回でした。
ボンクラ道綱くん😂
恋多き男で可愛げあるモテ男…いや、女房たちには遊ばれてた?…それも可愛げ🤣
道綱クンはマザコンだったって
結構有名だったみたいですね😅
この動画で何回ボンクラって言ったのかなw
仲が良いと言っても、道長は昔から道綱くんを下に見てた感じでしたね。流石に二大ぼんくら巨頭です😂
土御門殿*と聞くと土蜘蛛*が🧠過ぎる。
漢字が大の苦手だったのは道長も…ですよねぇ〜。道綱も漢字が出来ない、ということは🤔…もしや、兼家パパからの遺伝😳!?
きりゅうさん、私の妄想は合ってますか😅?
道綱は本当に残念な人だっだのだろうか?道長の本質を早くから分かってワザと愚か者のフリをして道長に目を付けられない様にしていたとしたら逆に凄いけど、考えすぎかな
だとしたらかっこいいですねえ〜漫画に出来そうw
俺より先に死んではいけない
出ました!
藤原道長による関白宣言(まだ、関白じゃないけど)。
俺の愛する女は生涯お前一人(まひろだけという事?)。
あれ?倫子様明子様は?
ここからは、考察(勝手な妄想)
ホントは宇治川ではなく神田川だった。
石鹸のカタカタ音があった。
まひろは、ギターを弾いていた。
戦国BANASHIの動画にありました。
はんにゃ金田氏の動画では、ドラマの収録中の裏話が聞ける?
例えば、ホントに白いお酒飲んでるの?
ホントのお酒飲んでたら、仕事にならないよ、と。
あれは、乳酸菌飲料。カルピスとは断言しない。
聞き手役が突っ込むと、まぁまぁまぁとにごす。
次回は、双寿丸 太宰府へ行くってばよ。